夕食もなんとなく気合が入っていました

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

夕食もなんとなく気合が入っていました

20日は夫殿の病院の日。血液検査をしたのですが、その結果の電話が今日(22日)家に入りました・・・・・。

町医者なのですぐに結果が出ないのです。担当医が

「先日の血液検査の結果が出まして・・・」と電話が来た時には、私はドキッとしましたよ。

だって普通ならば電話なんかかかってきませんよね。何かがあったからかかってきたわけで、だからドキッとしたのです。

それは今飲んでいる薬の副作用である肝機能の数字が悪くなってしまったので、薬の休止の指示の電話だったのです。

「あっ、なーんだぁ。」とちょっとだけ思ってしまった私・・・・・。どんな電話だったら良かったってわけ。恐ろし、マイ深層心理。

夫が病院に行っている間は、「自分にかまう日」を実行しました。「自分にかまう日」と言うのは、髪を染めたりマニュキュアを塗ったり、お肌のマッサージをしたりする日の事を勝手に自分で名付けたのです。

その20日の午後、ずっとwowowオンデマンドで「刑事ヴァランダー」のドラマを続けて4本見てしまいました。嵌りに嵌ってしまったと言うわけですが、じっと黙って見ている事が出来ない貧乏性なので、紙ごみと格闘しながら見ていました。45Ⅼのゴミ袋一袋のゴミが出ました。

ドラマを楽しみつつ私のパソコン周りのお片付けを頑張った1日でした。

 お洗濯と冷蔵庫の野菜室のお片付けなどを頑張った日です。

夫殿は「美味かったなあ。」と言って席を立ち、

「今日、私、ちょっと頑張ったんだ。」と私が言うと、

ルート君も「うん、わかったよ。」と言いました。それだけで、報われたような気がした夜でした。

「真田丸」はいつもながら面白かったです。そして胸が痛かったです。三成に人望がないと言うのも悲哀を感じたけれど、けっきょく彼の行動が、それまで煮え切らない態度だった家康の野心に火を灯してしまったのですよね。三成が「家康殿、家康殿」とおだてていれば違う歴史があったかもしれません。


「仰げば尊し」。まずい事に、これ、だんだん詰まらなくなってきました。

ちょっと今の状況が分からないのだけれど、あの吹奏楽部の音楽は、かなりの完成形なわけなのでしょうか。それとも「あーすごく酷い。」でも猛特訓でこれからうまくなる所なのでしょうか。
なんだか流れ的にはそれは無いですよね。練習の時も先生は普通の顔をしてるし。

でもあの吹奏楽部の演奏、凄くばらばらに聞こえて感動からは遠いような気がするのです。最後は音楽で泣かせてくれるのでしょうか。

「そして誰もいなくなった」は、味方は敵で敵は味方・・・・なのかな。

これはもう最終回まで何も書けませんね。どんな風な展開になっていくのでしょう。ドキドキします。

 
PR